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木組み・土壁の家
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建築士の紹介

SSD建築士事務所株式会社 代表 瀬古智史
代表あいさつ

曽祖父から受け継いできた木材業は、学校建立・建具材・高級造作材まで扱う形に変化しながら現在に至っています。その経緯と私が今までに取り組んできた様々な建築現場での知識を活かし、2006年に三重県津市に建築士事務所を開設しました。

また、2014年冬には愛知県瀬戸市に、無垢の木の家具のショールームを兼ねるオフィスをオープンし、現在は三重県津市と愛知県瀬戸市を拠点に活動しています。
木・森・山をこよなく愛し、木組み・土壁の家の設計、家具デザイン等、木と住まいに関わる暮らしのサポートを手掛けています。

SSDの建築理念

日本の美しい木の文化と伝統的構法の技術を基に、素材・構造・機能・コストを追求しながら、既成の枠に囚われない建築を目指し、
自然素材がもつ魅力を生かした「木組み・土壁の家づくり」をしています。
建具・家具に至るまで、出来る限り地元の木材を活用することで、地域の山を育て、地域の職人技術を継承できる家づくりを目指します。
また、分離発注・直営工事を適用して、原価の見えるOPENな家づくりをご提案いたします。

無垢の木と土壁

素材

無垢の木と土壁
本物だから叶う、暮らしの中で愛着を育む住まい

「長い月日を共に過ごし、愛着を深めていく・・・」そんな心豊かな暮らしを想い描く時、そこには陳腐な既成工業化製品は存在しません。
自然から生まれた素材を生かし人の手が作りあげた物は唯一無二の存在となり、年月を経て輝きを増します。
ずっと共に暮らす住まいだからこそ、愛着が湧くものを・・・それが私たちの願いです。

木組み 手刻みによる耐震性 耐久性

構造

伝統的な木組み・手刻みならではの強さと美しさ
その構造美から生まれる、耐震性と耐久性

伝統的構法の良さは木組みが美しいことです。筋交いや金物に依存した、建築基準法ぎりぎりの現代工法には大きな疑問を感じます。八寸角の大黒柱に六寸角の通し柱、二階の床梁や登り梁は渡り腮で架けて、壁には一寸厚の貫を何段にも通します。篭の様に組まれた木組みの構造はとても粘り強く、地震等の外力を上手くかわします。そしてその構造はとても美しいものです。

自然素材による快適性と機能性

快適性と機能性

自然素材を適材適所に使用することで生まれる快適性と機能性
ライフスタイルと自然環境を取り込んだ空間設計

最新の設備が備わった家は便利ですが、私たちが考える快適性と機能性とは、自然素材の本質を理解し、その効果を最大限に活用すること。(例えば、無垢の桧材なら吸放湿性・緩やかな熱伝導・芳香成分の効果、土壁なら吸放湿性・蓄熱蓄冷性の効果など)そしてもう一つはライフスタイルや周辺環境に基づいたプランから生まれる「豊かな生活での機能」です。
自然素材を適材適所に使用し、自然の光や風が通る快適性と機能性を持たせた空間は、四季を通じて心地よく快適に暮らすことができます。

直営工事・分離発注で、透明な工事原価

コスト

直営工事・分離発注で、透明な工事原価

直営工事・分離発注とは、依頼主様が直接職人さんと契約することです。
通常、建設会社は施主様と一括請負の契約をして、下請け工事に粗利をのせて経費を足したものが総工事金額となります。
直営工事・分離発注の場合は、依頼主様に各工事原価をオープンにし、粗利や余分な経費を省くことで、コスト削減につながります。

メッセージ
くつろぐ親子

何十年を経て、なお愛され続けて住まわれる家・・・
それがすべての人の理想ではないかもしれませんが、それを深く掘り下げていくと自然素材の魅力に行き着きます。
工業化製品の廃棄時の問題や生産時のエネルギーコストも、限られた地域環境の中で生活している我々には無視することはできません。
10年先も全く同じ製品が生産され続けることは稀ですし、部品交換の方が高額で新品に買い替えるという事が本当に多くなりました。
建築材料においては昔の様に近くにある自然素材が廃棄時には土に還り易く環境負荷の少ない最良の材料ですし、何倍も長持ちして使い込んだビンテージ感まで醸し出してくれるなら、自然素材を選択する以外には魅力を感じないのではないでしょうか?
100年もつ木組みの家で街並みが作られるなら、新しい日本的な風景が帰ってくるような気がしてなりません。

木を知る!見る!触れる!ショールームのご案内
街の人に愛されるお店づくり